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パーマネントマッチとは?構造、形状、着火、消火方法など [パーマネントマッチ]

パーマネントマッチとは、オイルマッチ或いは、永久マッチとも呼ばれます。
直訳すると、「permanent=永久の」というわけですが、実際には永久に使えるわけではありません。
いいところ、石が無くなるか、壊れるまでといったところでしょうか。

【構造、形状】
構造は、メーカーによって細部で違いがあると思いますが、
オイル(ジッポーライターなどに使われるベンジンなど)を入れるタンク部分があり、
未使用時は、タンク中央上部から内側に金属製の芯棒が、装着されています。

この心棒の内側及び先端近くまでは、オイルを浸透させるための縄状のものと、
発火し易くするための銅線らしきものが延びており、
さらに先端はマイナスドライバーのような形状をしています。

タンクのサイドには、棒状のフリント(火打石、発火石:Zippo用の石を長くしたような形)が取り付けられており、
この部分を金属製の芯棒の先端(マイナスドライバ形状)で擦って、火花を散らせ発火させます。

【オイル注入】
タンク上部の、ネジを回して心棒を抜き取ります。
タンクの中に、ジッポーライターなどに用いられるオイル(ベンジン)を注入します。
溢れた場合には、芯棒を装着した状態で周りのオイルをよく拭き取り、暫くそのまま放置します。
夏場などは直ぐに、蒸発(気化?)します。
*オイルの代わりに、アルコールやホワイトガソリンでも使用出来たと聞いておりますが、
私は試したことがありません。

【オイルの浸透を見る】
オイルが浸透しているかどうか不安な場合は、心棒だけを抜き取って、他のライターなどで火をつけてみます。
小さな松明(タイマツ)のように燃えれば問題なくOKです。

【着火方法】
火をつける要領は、普通の硫黄を使用したマッチと似たようなアクションとなりますが、

パーマネントマッチで着火するには、若干のコツをつかむ必要があります。
マイナスドライバ状の先端を、フリント(石)にキッチリ合わせてから擦りましょう。
*芯に、オイルが浸透していないと火花だけ散って着火しません。

【消火方法】
一度、火がつくとZippoライター程ではないにしても、多少の風では消えません。
普通のマッチのように、手を振って消すことは難しいのです。
但し、心棒の先端部分(マイナスドライバ形状)に直接息を吹きかけると消すことが出来ます。
通常は、タンクの中に火のついた心棒を突っ込んで消す、と同時にしまう人が多いようです。

【危険?】
火の着いた芯棒を、オイルの入っているタンクに突っ込むのは危険に思われるかもしれませんが、
恐らく、空気が無くなるので火が着かないのでしょう。
私の経験では、一度だけオイルを入れすぎて、タンクの上部に洩れ出ていた時に、
そのオイルに火が着きそうになりましたが、それでも芯棒を格納したら消火しました。

以前は、温泉場のお土産コーナーなどにシルクプリントが施されたものが販売されているのをよく見かけましたが、最近はこういった場所では、ほとんど見かけません。

一方で、アウトドア派の人々の中にはファンが多いらしく、特殊な形状のものも含めて
アウトドア用品販売店では、売られているようです。


パーマネントマッチの使用方法、動画のページへ


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